舞楽会案内

舞楽会(ぶがくえ)の御案内
多度雅楽会 

 舞楽会は、宮中晩餐会のほか社寺の儀式にても上演され、古来貴族階級の遊びとして、
歌遊びや相撲会といった文武芸や饗宴において、豪華絢爛に楽しまれておりました。

 桑名において舞楽会は、「多度神宮寺伽藍縁起資材帳」(奈良期/重要文化財)の「楽具」として1200年の伝統とともに、松平定信(楽翁)を祖とした桑名藩中興の歴史があり、当会においても、その種類、内容に応じて上演が可能です。
下記に一般的な舞楽会について、下記のとおり、御案内申し上げます。
皆様の記念すべき日に、是非、演奏依頼くださいませ。


1.プログラム(所要時間:通常60分/簡略30分程度)
  通常簡略
 (1)振鉾三節 … 舞台清めの儀式15分5〜10分
 (2)左方舞楽 … 旋律による舞楽(主に唐楽・赤装束)20分10分
 (3)右方舞楽 … 拍子による舞楽(主に狛楽・青装束)20分10分
 (4)退出音声 … 楽人退出の儀式5分5分

2.舞台及び楽所(上演場所)
 屋外の舞台(いわゆる高舞台)の大きさは、朱高欄の4間四方(舞座は3間四方)
楽所は、日輪の左方太鼓と月輪の右方太鼓を舞台の左右に配し、中央に楽人が並ぶ。
 <舞台> <楽所>